2025/11/20 15:30
「レンタルはやってないんですか...?」
当店で特定小型原付を試乗されたお客様からの質問で一番多いのが、レンタル事業に関するお問い合わせでした。
特定小型原付といえば、電動キックボードタイプのLUUPが常に話題です。
また、自転車ではありますが久留米市内でもシェアサイクルが広がりを見せています。
そんな中で、やはりお客様としてはまずレンタルで電動モビリティを試してみたい、という声が多く寄せられました。
「私たちは久留米の電動モビリティ専門店として」
なぜレンタルを始めたんですか、と言われれば
もちろんお客様からのご要望が多かったことが大きなきっかけです。
しかし、当店はあくまで販売店。車体のレンタルを決めたのには、もう一つの理由があります。
当店では販売する車体の手続きで定期的に市役所を訪れます。
発行されるナンバーを見れば、ひと月にどのくらいの台数の車体が登録されているのか分かるというわけです。
当店が特定小型原付の販売を始めて以降、着実にその台数は増えています。
ですが実態として、まだまだ特定小型原付に対する認識は、購入者とそうでない人の間に大きな差があるのが現状です。
私たちは 久留米×モビリティ=クルモビ という名前を掲げて販売を行っています。
ここ久留米は周辺地域と比べれば商業的に発展しているといえなくもないのですが、
一方で都市部から離れていることもあり、新たなスタンダードがすぐに受け入れられる土地とは言い切れない部分があると私たちは考えます。
いつもちょっとだけ乗り遅れている久留米にて、
特定小型原付という、モビリティの新たなスタンダードをいち早く知ってほしい。
クルモビは、そんな思いからレンタルサービスを始めます。
「1泊2日の長期レンタルだからこそ見える価値」
当店では、以前より出張試乗サービスを実施しています。
無料でお客様のご自宅や事業所まで車体をお持ちするというサービスなのですが、おおむね好評いただいております。
私たちは常々「実際に乗ってみると印象が変わります」とお伝えしているとおり、ほとんどの方が初めて経験する加速感に驚かれます。
しかし、この試乗サービスでは解決できない一つの問題がありました。
それは、このまったく新しい電動モビリティの活用法を考えるのに、数分程度の体験では時間が足りないということです。
例えば、当店スタッフの一人は家族でこの特定小型原付をシェアしています。
本人が仕事の移動で使うのはもちろん、奥さんが子供の習い事の見守りに出たり、シニア世代の両親がお買い物に使うこともあります。
他にも、当店で購入された事業者様ではチラシ配りのような日常的な業務のほか、急な外出などで社用車の都合がつかない場合などでも重宝されているようです。
この活用法の多くは、とりあえず買ってみたらいろんな活用法を後から思いついた、というものです。
モビリティの新たなスタンダードとなり得るそのポテンシャルに対して、
特定小型原付は人々の間でその認識が足りておらず、すぐに生活の中に当て込むことができていないケースが多いといえるかもしれません。
モビリティ、つまり乗り物はあまりに生活に根付いた当たり前の手段だからこそ、
そんな日々の活動の中に隠れている「移動にまつわる課題感」というのは、すぐにはイメージできないものなのです。
長期レンタルでたっぷり乗ってもらえる。だからこそ、
特定小型原付という新たなモビリティがあなたの生活に何をもたらすのか、じっくり考えていただければと思います。
お客様の声から始まった、今回のレンタルサービス。
当店クルモビでは、今後も皆様のご要望にできる限りお答えできるよう努めてまいります。
「お試しといわず、継続的にレンタルをしたい」
「メンテナンスも含めて、このメーカーの商品を取り扱ってほしい」
ぜひご意見等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
レンタルサービスのお申込み、その他お問い合わせはコンタクトページやチャットよりご連絡いただけます。
